男の修行中

54歳で亡くなった妻との思い出やその後のやもめ暮らし

明日孫娘は5歳に!

明日は孫の誕生日。半年ほど妻と一緒に暮らし、あれから4年半が経ちました。

大きくなりました。

すっかり女の子になりました。

忙しい娘にかわり、保育園に送り、帰宅後にご近所のサポーターのお宅にお迎えすることもあり、すっかり爺ちゃんに懐いてくれています。有難い事ですね。〈多少は気を使ってくれているのかな?〉

 

筋トレを続けたり、働くモチベーションも頂いています。

 

そう言えば、先日散歩中のチワワと偶然眼があい、しばし見つめてしまいました。すぐに立ち去りかけて、後ろを振り返るとチワワは立ち止まってこちらを見ていました。あゝ、こうしてまた犬との出会いが来るかもしれないと、予感がしました。

 

今年の誕生日プレゼントには出来ませんでしたが、いつかワンちゃんをプレゼントに出来ればと思います。

 

誕生日おめでとう。娘二人、孫一人、残してくれて、ありがとう。

 

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今年のGWの過ごし方

長女が勤める会社の福利厚生イベントで浦安のディズニーホテルに一泊してGWがスタートしました。私は翌日のディズニーシーには行かず、長女と次女と孫娘の3人で楽しんだようです。

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5/2は秩父宮ラグビー場へ。陽当たりが良すぎてハーフで退散しましたが、リーグワンは迫力がありました。

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5/3は大宮盆栽村へ。初めてでしたが、なかなか良い感じでした。盆栽村のあとは大宮氷川神社、大宮公園、妻との思い出も沢山残っています。

5/4は出勤。

5/5はメアリーポピンズを渋谷で観てきました。とても良かったです。長女も孫娘も楽しんだようです。

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5/6最終日は友人と一緒に横浜をブラブラしようと計画していたところに、長女と孫娘も参加。中華街、山下公園、元町、港が見えるヶ丘公園などをブラブラ。妻を思い出しながら、こっそりしんみりしながらも、楽しかったです。

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近場ですが、それなりに楽しいGWを過ごしました。今を生きるしかないですね。

義母との別れ

4月1日早朝に義母が89歳の人生を静かに閉じました。3人娘のうち長女と次女である私の妻に先立たれながらも、しっかりと義母らしく人生を全うされたのではないかと思います。

優秀な長女と活発な三女に挟まれ、アレルギー体質だった妻はいつも父と母の愛情を求めて育ち、最後まで母親との関わりに強いストレスを感じながらも、長女と配偶者〈義父〉が相次いで亡くなった後に元気のなかった母を毎日通ってサポートしていました。

 

昨年末に三女が配偶者と実家で同居することになり、義母にはもうなかなか会えなくなると思いつつ、「三女夫婦と穏やかに過ごされるように」と生意気にも念を押しながら、妻の着物などを運び出してから、あっという間にくも膜下出血で倒れられました。

 

雇用延長の3年目の初日はこうしてスタートしました。4月5日にまたあの火葬場に行きます。

 

写真は週末に行ったムーミンバレー、全く関係なしです。

 

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シカゴ出張完了

20日の夕方にシカゴを出発し、21日土曜日の22時半に羽田に到着。家に着いたら日付が変わり22日の日曜日になっていました。

 

会議でご一緒した英国某会社の部長は週末は必ず家で過ごす事にしているため、移動も金曜日までに完了させると、最終日の会議は欠席され、木曜日の午後に移動を開始されました。

なるほどと本当に関心。奥様、家庭も大切にされ、なお仕事もはるかに質が高い。ダラダラ会議に参加するだけではダメだなぁと痛感。

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帰りの飛行機内では寝ないで13時間弱ほぼひたすら映画を見ていました。前半は英語、後半は日本語。

 

・プレデター:バッドランド

https://eiga.com/movie/103172/

・グット・ウィル・ハンティング/旅立ち

https://eiga.com/movie/10725/

・セッション

https://eiga.com/movie/80985/

・港のひかり

https://eiga.com/movie/100680/

・平場の月

https://eiga.com/movie/103112/

 

お陰で時差ボケは後を引かず、今日月曜日から通常勤務で問題なし。ただし、映画の余韻はずっしりと残っています。

〈グット・ウィル・ハンティングが1番好きな映画ですが〉今回は後半の3本。

・若きドラマーと指導者との妥協のない世界。

・高倉健の世界を再現してくれた舘ひろし。

・堺雅人と井川遥が演じる身近な中年の男女。

 

今日は一日快調でした。でも少しずついつもの細かい普段の仕事のペースに戻ろうとする自分に気づき、ブレーキを何度か踏み込みました。

 

シカゴ出張で感じたものをもう少し心の中で大事にし、何がしたいのか考えながら、新年度のスタートを切りたいと思います。

 

62歳の自分はやるべきことをやるのみ。

 

続シカゴ出張

2日目、午後から会議スタート。午前中は昨晩見つけたターゲットで孫娘用にお土産を物色。会議ではなかなか皆さんの英語に頭がついていかず、疲れ果てながら、夕飯は会議メンバーでステーキハウスへ。帰りは素敵な夜景を見ながらホテルへ。氷点下の寒さですが、美しい。

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3日目は朝から夕方までパネルディスカッションを聞くだけ。まだ時差ボケが取れず眠さとの戦いでした。夕方は丁度日本の朝なので少し元気になります。高層ビルの99階でレセプション。ビールも美味しかったですが、眺めに感動。今回の会議はずっとウィリスタワー、昔のシアーズタワーで開催されます。午前中は雪が降っていましたが、午後は快晴で窓からミシガン湖が良く見えました。

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4日目朝から今回メインの会議に。ようやく耳と頭が英語に慣れて来た感じで、会議でも発言出来ました。会議は15時に終わり、軽くレセプションに参加して、解散。ホテルに一旦戻り、荷物を置いて散策。昨日から少し暖かくなってきました。ミシガン湖近くまで歩き、シカゴ美術館へ。25年振りです。エドワードホッパーの絵が待っていました。

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さて、これから最終日です。会議に参加したのちに空港に向かいます。無事に飛行機に乗れるように頑張ります。

 

 

 

2026年シカゴ出張初日

幾つかの会議に参加するため、シカゴに月〜金の出張です。シカゴは約四半世紀前に二度出張に来て以来、久しぶり。

 

妻がいた頃は海外出張というと何泊かを確認すると着替えなどの準備を彼女がテキパキとしてくれて、私は直前に確認しながら、仕事に必要なものを揃えるだけでした。もう亡くなって約4年半が過ぎ、コロナ禍後に再開となった海外出張を何度も経験しました。荷造りをする度に忘れ物はないかメモを見ながら早めに準備を開始し、徐々に補充しながら確認を繰り返します。なんと自分は甘やかされてきたか、感謝しかないです。

 

3/16朝羽田を出発、シカゴには同じ3/16朝に到着です。今回は窓際の席だったので降下中に眼下に広がる銀世界にシカゴの寒さを覚悟。

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空港からはダウンタウンまで電車を利用。電車から降りてすぐ、眠気覚ましにコーヒーをいただきました。濃くて美味しかったです。

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ホテルにチェックインして少し横になり、夜はAndy'sというJAZZクラブに。シカゴ支店に勤務している後輩が予約してくれて一緒に行ってきました。25年前に来た時とは内装も違う感じがしましたが、演奏や雰囲気は素晴らしかったです。

さて、明日から英語世界で頑張ります。

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突然の網膜剥離

久しぶりに友人と約束をして、5月に閉店が決まっている老舗のジャズクラブに行くことにしました。少し早めにお店について玄関で待っていると彼もすぐに登場しましたが、右目を閉じた状態。理由を聞くと「白内障」になり、手術をする予定とのこと。驚きながらも二人でお店に入り、料理を注文をし、水割りを作りながら話をしていると、私の左目に突然異常発生。友人のアドバイスで目を洗ってみましたが、症状変わらず。痛みもなにもないので、そのあとは右目を閉じた友人と左目を閉じた私で近況を交換しながらジャズ演奏を堪能しました。

 

翌火曜日から宮崎に一泊の出張予定でした。朝支度をして家を出る前に、少し時間があったので、左目の症状をネットで調べてみると、これは網膜の損傷ではないかと気づき、迷いましたが出張をとりやめることにしました。家から歩いて30分くらい、駅の反対口にある大きめの眼科医院に長女のすすめもあり、午前中に行ってきました。

 

検査をしてもらうと、網膜に小さなが穴があり、出血。その影響で左目はほとんど見えない状況。「ひとまずレーザーを打ってみましょう」ということで火曜日と水曜日に2度トライしてもらいましたが、残った血が邪魔してレーザーが届かない部分があり、網膜の剥がれ具合も確認できないということで、トントン拍子で、木曜日に硝子体と白内障の同時手術を受けることになりました。硝子体手術をすると数ヶ月で白内障になる確率が高いという説明を受けました。

 

火曜日から土曜日まで毎日駅の反対側西口にある眼科医院に通いました。

駅の反対側はその昔、亡くなった妻と学生時代の夏休みに一緒に自動車の教習所に通った際に毎日利用したバス乗り場があったところ。この駅を利用したのもそのときが私は初めてでした。非公認の教習所で通いの合宿、2週間で免許がとれるという宣伝文句でしたが、実際に免許をもらう頃にはすっかり秋になっていました。あのときの暑い夏を思い出しました。

 

駅から眼科医院までの間には県立の美術館もある大きな公園があり、その端っこにポツンと不思議な構造物があります。建築家の黒川紀章氏設計の中銀カプセルタワービルのプロトタイプです。時代の先を創造するあの頃のパワーを感じるのは私だけでしょうか。公園の若い親子連れからは見向きもされない感じでひっそりと立っています。私は眼科医院へ行く際には毎回中を覗いています。そして帰り道はレトロな喫茶店でコーヒーと喫茶メシをいただく楽しみをみつけました。

 

網膜剥離の原因は加齢によるもの、初期症状を見逃し、早めの措置を怠ったためだと思います。自分の年齢を改めて感じました。しばらく通院しながら、再手術にならないように真面目に処方された薬と目薬を点眼して過ごしたいと思います。

 

手術前にエールのチャットを友人からもらい、長女も帰りを心配して病院に来てくれました。正直に嬉しかったです。

 

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